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愛猫やらお人形やら美柴双子やら…
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峰倉さんの喫茶店で働くウエイター美柴くんの日常。
名づけて!喫茶芸夢シリーズ!!
今回は久保田ランドリー登場でっす 久保ちゃんは案外むつかしい…;;

喫茶芸夢シリーズでは不穏な話にしないようにしたい!!笑
時任も書きたいなー!!
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ちょっと思い立ってやってみました。ちょお短編。
喫茶芸夢のお話です。
オーナー峰倉さんのもとで働くウエイター美柴くんの日常の一コマ。
どうぞ寛大な心で先にお進み下さいませ!!笑

本当はもっと書き込みたいんですけども…!!!
てゆーかシリーズ化したいんですけども…!!!

とりあえずの下書き的なものだと思ってください。
まだちょっと世界観を作り込めない…案外難しい!笑
喫茶店は味のある昔ながらの雰囲気がいいなぁ…(膨らむ妄想/笑)
はんなりと各原作にリンクするものを盛り込みたいですはい。笑 
今日考えた妄想を書き連ねるだけです。
優希とアキラの事なので、他の方々にはあんまり面白くないと思われます。がしかし、考えてる本人はめちゃめちゃ楽しんでます!!笑

畳みますー
■AAA。とあるゲーム前のゴタゴタAAA。


「……………。」
「斉藤お前な…馬鹿にもほどがあんだろ」
じぃと最年少に無言の重圧をぶつける美柴鴇と、あー…とうんざりとした溜息を吐いて最年少を見やる中条伸人。
AAA、年長二人の呆れ顔。その視線の先で、

「~~だって!着替えに帰る時間なんか無かったんすもん…!!」

叱られて肩身が狭いながらも懸命に弁解する、斉藤一雄。
ただ一人、この深夜に制服姿の長身金髪は、補導してくださいと言わんばかりの存在感だった。


【降水確率、0%】


本日も、AAAは賞金を獲得するためにゲームをスタートする。
今回はAWAY。ステージ近くの駅前で待ち合わせていた三人。時刻は24時近く。
毎度のごとく遅れて来た最年少は、怒涛のマシンガントークを撃つ。

「文化祭の準備でみんなギリギリまで学校にいて、その後急遽バイト仲間が具合悪くなっちゃったって言うから 人が足りなくなったら店大変だよなぁって思ったからシフト交換してあげて、それでも何とかゲームには間に合うようにって帰ろうと思ったら今度は駅でおばあちゃんが財布無くしちゃったって困ってて、こんな時間だしって一緒に探してあげて ようやく見つけたー!!と思ったらもうちょーギリの時間で、しかもこうゆう日に限ってチャリじゃなくて、だからもういいや!って思ってこのまんまめっちゃ急いでダッシュして来たんすよ!!!むしろこれは遅刻しなかったのが奇跡!!」


「………………………。」
「…………………よし美柴、言ってやれ。」
「バカ」
「ひどい…!!!」
ガーン!という効果音が出そうな表情をして、斉藤はうな垂れる。
「……だって…俺、全部ほうっておけなかったんすもん…」

同級生も、バイト先も、見知らぬお年寄りも。全部全部。
それじゃあさようなら、とは見過ごせないのがこの大型犬の性分。

「………………」
「………………」
最年少らしいといえばそれまで。
年長二人は仕方ないと まるで手の焼く弟に振り回された兄のような溜息と視線を交わす。

「ったく…これでゲーム開始にまで遅れて来てたら殴る蹴るどころじゃすまさねーぞ」
そう言って、中条はベシリと斉藤のうつむいた頭を叩く。
「な、殴る蹴る以外の方法ってなんすか?」
「沈める。」
クイっと首元で親指を横に切った。斉藤の血色がさぁーと引く。
「!!殺される…!!鴇さんどうしよう俺いつか中条さんに海に沈められる!!助けて鴇さん!!?」
「なんで。」
「!!!見捨てる気満々じゃないっすか鴇さんー!!」
「あーそういや昔の知り合いに何でも屋ってのが居たなー?殺しもやってっかもなー」
わざと脅すだけ脅しながら、中条は軽く笑って一足先に歩き始める。
ぎゃーと悲鳴を上げる斉藤に、美柴は ならばその前に遅刻しないようにしろと思うが その口からはそんな言葉は出ない。
横目に暗殺される自分を妄想して怯える最年少を見る。

「………ほどほどにしろ」
「へ?」
「…………人助けとか…」
「……………えー…と??」
少し言葉を濁す美柴に、斉藤はきょとんと目をまるくする。
「……俺、別に誰も助けてないっすよ??」
「…………………。」
本心から言っているその声色に、美柴は一瞬言葉を飲む。

敵わない、という中条の言葉の深さを知る。


「おい美柴ー」
先の方から掛けられた言葉に見やると、中条が軽く笑っている。
「そのバカ、早く連れて来い」
「あー!もう中条さん!今日会ってからずっと俺の事バカ呼ばわりじゃないっすかー!!」
憤慨する斉藤の横から、美柴は無言ですっと手を伸ばす。

ぐい。

「!わわっ!!ちょ、鴇さんネクタイ!!ネクタイ引っ張んないで…!!!」
「おーなんだ、借金取りに連行される奴みてーだぞ斉藤」
「~~中条さんも笑ってないで助けてくださいよぉ!皺になるって!ネクタイ皺になるってば鴇さん…!!!」
「黙って歩け。」
「~~~~怖いー!!沈められるー!!!」


一通り騒いで、気がつけばそこは本日のステージ前。
気味の悪い廃ビルが、AAAを待ち構えている。

「さてと、今日の見取り図は各自頭に入ってるな?ぬかるんじゃねーぞ」
「…言われなくても分かってる」
「ってちょっと待って!何もうこのままスルーしようとしてんすか!俺制服のままですよ!?」
「あァ?もういいだろーがそのくだりは」
「よくない!全然よくないっす!だってもしかしたらこの制服でどこの学生かバレたりするかもしれなくない!?」
「んなもんは、」
「自業自得だ」
「揃って冷たい…!!学校がバレたりしたら俺のプライバシーが…!」
「………プライバシーって…」
「どの口がそんな事言うんだか」

しかたねぇーなァと中条が斉藤の前に立つ。

「あー…とりあえず、学生っぽくなくなりゃいーんだよな」
「!はいっよろしくお願いします中条さん…!!」
「うるせーよ」

そうして、中条は斉藤にあれこれと指示をして格好を変えさせる。

校章のついたジャケットはもちろんのこと、美柴が来るまでに引っ張ってきたネクタイもだるく緩める。
カッターシャツとスラックス調のズボン。
適度に腰で履いているズボンは校則に反しない範囲の飾り気のないベルトで押さえられている。

「斉藤お前…つまんねー制服だなァ 女子はこのスカート版ってことだろ?」
「~だって下手に目立ったら家に連絡されちゃうし!」
「……何もしなくても目立ってるんじゃないか、お前の場合」
「あー、そんな感じだな、バカだしな」
「~どーゆー意味っすか二人とも…!!」

ごちゃごちゃと言い合いながらも、シャツのボタンは二個目まで開け、ベルトはちょうどダブル仕様だった美柴から片方を借りる。

「ま、こんなもんだろ」
そして最後に、適当に丸めたジャケットをステージ前にあったベンチに放った。

「えぇ!!?ちょ!中条さん、ジャケットは!?」
「ぁあ?んなもん持ってったら邪魔だろーが」
「だからって人の制服 無造作に扱いすぎですよ 今投げたでしょー!?」
「……終わったら取りに来ればいい」
「いやそうゆう問題じゃないっすよ鴇さん!盗まれたりしたらどーするんすか!?」
「……男のなんて盗んで何になる」
「だってイマの世の中JKだけじゃなくて、男子高校生も狙われる時代ですよ!」
「こんなデッカイ男の制服なんざ誰も盗まねーよ。美柴のなら盗む変態が居るかもしんねーけどよ」
「……………。」
「お?もしや経験がおありで美柴くん?」
「……………………。」
「~~あーもう!こんなゲーム間際にケンカしない…!!」

ほらほら、と二人の間に割って入る斉藤は それでも少しふて腐れた顔をする。

「~でもホント、こんな所置いといて雨とか降って汚れたりしたらどーするんすか!?」
「知るかよ お前の制服だし」
「……洗えば落ちる。血痕でない限り。」
「怖いこと言わないで下さいよ鴇さん…!!」
淡々と言い放った美柴に ヒィィと怯える斉藤と うるせぇーと小突く中条。

ビィイー!!!

「!」
三人のある種 能天気な会話を知ってか知らずか、廃ビルからはけたたましいベルの音が響く。

「……時間だ」
「~~てゆーかシャツだけじゃ寒い…!!」
「騒いでりゃー熱くなんだろ」
三人は並んで、ビルの入り口に立つ。

「あ!そうだ二人とも、雨降ったら制服弁償して下さいよ!!?」
「………今日、朝まで晴れだってニュースで言ってた。」
「マジっすか!?俺的に、この流れだと降ってもらいたいんすけど!」
「あーあーうるせぇよお前ら、さっさと行くぞ」


AAA 本日の敗戦確率、0%



■悩みの種はどこかへ飛んだ あっけらかんでいいんじゃない  (嵐 Troublemaker)


■優希シリーズ。パパ化が進む中条さんと ずる賢いちび優希くん。



フリーライターと言えば聞こえは良いが、実際にはそれほど気ままな職業ではない。
エッセイやレポートなどを熟す手前 それなりに自分に合った仕事だと自負しているが、それでも 人から頼まれた原稿となると勝手が違う。
締め切りが迫れば迫るほど 息詰まるものだ。


夕刻前。美柴宅。
中条は昼飯後からもう3時間以上 キーボードを打っては消し、消しては打っている。
なかなか続かない文面を何度も反芻する。
何か良いアイディアは無いものかと思い悩む。
キーボードを叩く指は止まり、デスクの表面をコンコンコンと小さくノックしていた。

その音で家主は居候の不調に気がつくのだろう。
睨み合っていたパソコンと中条の間に、ふと煙草のケースが差し出される。

「………………。」
突然現れた目の前の煙草を見て、次いでいつの間にか傍らに立っていた差出人を見上げた。

「…………吸ってくれば」

見上げられた美柴は もう一度、促すように中条の目前に煙草を差し出す。
その気遣う表情に 中条はふと笑んだ。
固まっていた肩の力が、ほっと抜けたような気がする。
一つため息を吐き出して、そーだな とスツールから腰を上げた。

タバコを受け取り、美柴の額へ悪戯なキスを落とす。腰を軽く抱くのも忘れない。
感謝の意を込めたキスだった。
それにほんの少し戸惑って目を反らす様子を にやんと笑って覗き込む。

「本当なら、一緒に寝てくれたほうが気分転換になるんだけどな?」
「……起きられなくなる」
「お前がな」
「…………………。」

厳しい一瞥を食らい、手早く退散することにした。
ダイニングに掛けてあるジャケットを羽織る。
テーブルから財布を取り上げると、窓際で絵を描いていた小さな影が とてとてと駆け寄ってきた。

(どこか行くの?)
小首を傾げて見上げてくる優希に 散歩だと伝えると、ぴくんと体が反応した。

(一緒に、行ってもいい?)
「コンビニ行って帰ってくるだけだぞ?」
それでも構わないという顔をするから、脇にあったニット帽をポスンと被せる。
美柴も了解して、優希にマフラーを結んだ。

「これじゃあナンパはできそうにねーなぁ」
「優希のほうがモテる」
「…………どうせ三十路だよ」

優希のお目当てはおそらくコンビニに売っているケーキだ。
きっと今日の買い物ではケーキやマカロンは買わなかったのだろう。
スイーツ命の優希のことだ、内心かなり残念だったに違いない。

…………つまり、(鴇がダメなら中条さんだ!)的な考えだ。

「……中条さん」
美柴も優希の魂胆は分かっている。
おかげで出掛け間際、せかせかとブーツを履く優希を待つ間、俺は堅物保護者様から釘を刺された。

「わーってるよ、余計な買い物してこなきゃいーんだろ?」
「……昼にクレープ食べてる。」
「はいはい」
「………昨日も病院の帰りにマカロンを」
「分かったっつってんだろーが」
「…………………まだ夕飯前だから」
「しつけーよ!!」



そして結果。



(中条さん、ありがとっ)

小さな兎は見事にシュークリームを手に入れた。

「…………大概甘いな 俺も…」
優希の満面の笑顔を見て、思わず中条は自分自身に苦笑する。
結局 うるうると腰の辺りから見上げてくる幼い視線に負けて、「黙ってろよ?」と口止めして買ってしまったのだ。

公園のベンチに二人並んで座り、片方は煙草、片方はシュークリーム。
いつもなら紅い彼にNOと言われている物を 二人でこっそり楽しむ。
そんな時間は案外気分が良いものだ。

「早く食っちまえよ。怪しまれっからな」
ペリッと包装を破いて、優希へ渡す。
受け取った優希は中条の唇を読んで うん!と張り切って頷く。

風向きに気を配り 煙草を吹かした。
半日ぶりの煙は肺に沁みて、何とも言えない満足感があった。
ストイックに禁煙をしているわけではないが、あの家に居る時は吹かさないようにしている。
一度、美柴の留守を狙って優希の前でズカズカと一箱吸ったら、見事に告げ口された経験も影響しているが…。

だったら自分の家で原稿を上げればいいと思うだろう。
確かに 原稿の内容や資料が とてもじゃないが教育上宜しくないものであったり、あまり美柴には見せたくないような裏関係のものだった場合、自宅で上げている。
しかしそれ以外の題材であった場合は 持ち込んで行く。
身近に客観的な意見を聞くこともできるし、何しろ先刻のようなささやかな気遣いを受けるのが たまらなかったりする。

「………丸くなったもんだ」
なんだか妙に年を取ったような気がする。でも、

(中条さんも食べる?)

それを負い目には感じない。

「お前のもんだ。全部食っちまえ」

荒れた過去があるからこその、この未来だ。
きっと美柴も そう感じて新しい家族を愛している。



(中条さんに一個だけ、秘密教えてあげる)
一本を吸い終えて 背もたれに背を預ける。
吹き上がる噴水を見ていると、視線の脇で優希の手話が見えた。
なんだと見やると そっと笑う子供。

(シュークリームのお礼。僕が知ってる秘密教えてあげる。)
「あ?なんだそりゃ」
もったいぶって クスクス笑う優希は じっと上目に中条を見つめた。

(トキは中条さんの事、好きなんだよ。だけど ないしょにしてるんだ)

とんでもないサインだった。
思わず眉を寄せて 首を傾げる。

「………んな事、なんで分かる?」
(分かるよ。見てたらちゃんと分かる。トキは中条さんが大好きだよ)

繰り返される『好き』という台詞が厭に痒くて、思い知る。
……俺たちは互いに「好き」という言葉を言った事は一度もない。
けれど優希には、それが感じられるのだ。身近な存在だからこその、感性。

「……美柴の事、よく知ってんだな」
なんと応えれば良いのか分からず、そんなありきたりな返事を返した。
すると優希は こちらの引っ掛かりを知ってか知らずか えへんと胸を張って笑う。

(知ってるよ!中条さんよりいっぱい知ってるっ負けないんだから!)

そのサインに 想う。

「………俺が美柴といるのは嫌か?」

たった二人だけの小さな家族。
美柴と優希は、お互いが失ったものを補い合うように ひっそりと穏やかに暮らしている。
その生活に少しずつ入り込んでいる大人を、どう感じているのだろう。
取られてしまうと、感じるのだろうか…

(………………。)
唇を読んだ優希は一変、肩身狭そうに怖ず怖ずと中条を見上げた。
小さな指先はそっとサインを繋ぐ。

(……僕はそんなつもりで、言ったんじゃないよ…?)
「…………。」
一拍、不覚にもぽかんと優希を見てしまった。
こんな子供が 自分と美柴に気を遣っている。

(中条さんは、トキからいなくなったりしないで…)
「……………。」
………その言葉の真意を、なんとなく悟る。
『子は鎹』とはよく言ったものだ。
泣き出しそうな瞳に、ははと軽い笑いを溢した。

「心配すんな、別に誰も居なくなったりしねーから」

ぐしゃぐしゃと幼い頭を強く撫でる。
嘘の無い中条の言葉に、ようやくぱぁと華やいだ優希はその手の平に甘えて、笑った。

「よし。じゃ俺も一つ、美柴の秘密を話してやる」
(…?)
目線を合わせ、ゆっくりと言葉が伝わるように言う。

「美柴はお前のことが、世界で1番大切だ」
読んだ優希は 驚いて 目を瞬かせる。

「俺よりも、自分よりも、……お前の幸せを願ってる」
見てれば分かる。
この存在をどれだけ大切に想っているか。その笑顔でどれだけ救われているか。
何ものにも変えがたい、宝物だ。

人差し指をそっと優希の唇に乗せた。

「秘密だぞ」

照れくさげに俯いて はにかんだ優希は、真似をして中条の唇に人差し指を伸ばす。

(ひみつだね!)

そう穏やかな笑顔を交わして、さてとベンチから立ち上がる。
頬に食べ終わったシュークリームの痕跡が無い事を確認して、優希のマフラーを軽くなおした。

「帰るか」
(うん!)

手を伸ばすと 小さな暖かい手が掴み返してくる。

「帰ったら手ェ洗わねーとな。あいつ昔っから犬みてーに鼻が利くからな、甘い匂いでバレるかもしんねーぞ」
(トキが犬。)
「……………お前、それ絶対美柴に言うなよ。秘密だ秘密」
(…どうしようかなぁ)
「……明日チョコレート買ってきてやる」
(ひみつです!)


愛しさが刻み込まれるような気がした。



■君の未来 幸せがずっと続くように… (slow/清春)

優希くんは中条さんとアキラ君から見ると 良い性格してるという設定。笑
というか、美柴さんのママっぷりが…!笑

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