中トキ←斉とか良いよね。

いきなりなんてタイトルから入るんだィコノヤロー。

…ダメですか 中トキ←斉。個人的に凄い萌えなんですけど。笑
いや この場合、中トキは別に相思相愛じゃないんですよ。
なんか…斉藤から見て 『鴇さん、中条さんには心開いてるように見えるな―羨ましいな―』みたいな。
あくまで『見える』であって、実際にそうかっていうと美柴さん的には微妙なライン。『あの雰囲気に慣れた』ぐらいな感じで。笑

中条さん的にも 別に惚れてるはれてるとかじゃなくて、『なんか美柴って案外普通の奴じゃね？』みたいな。
『お互いに変に壁を築かなくなったなぁ』ぐらいにしか思ってません。
だからこそ美柴さんに変な悪ふざけ（髪触ったり おでこ触ったり）を仕掛けたりする感じ。

でもそれが凄い斉藤には羨ましいわけですよ。
なんか入っていけない部分を感じちゃうわけですよ。
中トキ←斉 なわけですよ。
あーもーそんなお話ちょお書きたい。読みたい。…ていうか

（髪触ったり おでこ触ったり）って何してんだ中条よ！？


■追記AM3時 こんな話をしたのにBOOKにて鴇純(?) 更新。笑■