１００３〈ｲﾁｾﾞﾛｾﾞﾛｻﾝ〉そこアスレチックじゃないからー!!

１００３〈ｲﾁｾﾞﾛｾﾞﾛｻﾝ〉

愛猫やらお人形やら美柴双子やら…

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2025.07.13 (Sun)

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そこアスレチックじゃないからー!!

2008.07.17 (Thu)

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かなり真剣になって遊んでます。息切れ起こすぐらいのテンションで。
勢い余ってケージの向こうにズドーンって落ちるんですけどね、全力で這い上がってきます。これぞ一人ブートキャンプ。笑

今はちっちゃいから良いけど、あんた大きくなったらケージに穴開けるんじゃねぇーか(^^;)

以下、会話主の小話ですー。シギがいます、普通に。
(シギ様も斉藤くんも中条さんも皆みんなお鴇にあらぬ妄想繰り広げて悶々してればいいんだよ!! っていう感じで変態もろ発言注意報)

（あーもー俺がいない所でトキは斉藤のおバカさんとか中条のスケベやろーと路地裏の廃れた換気扇の下でエッチなことしてんだよ。
中条なんて、ただれた絶倫やろーだもん。トキのことも無理矢理押し通して気絶するまで軽く１０回は楽しんじゃう感じだよな―。
斉藤くんも何だかんだで甘え上手で押しに弱いトキは絶対無視できない状況になっちゃうんだよ。
くっそぉ、二人ともあの身長じゃぁアッチもデカイよなぁ。二人に挟まれたらトキなんてもう前から後ろから攻められ放題じゃん。自棄になってトキまでその気になっちゃったら困るなぁ……やっぱそろそろ一発刺しに行っとこうかな。うん、そうしよ♪）

美「―ｯ!」
中「ん、どうした美柴」
美「………悪寒が…」
斉「え！トキさん風邪ですか!?　風邪は引きはじめが肝心ッスよ！はい、トキさんどうぞｯ」
美「…なんで腕を広げるんだ」
斉「寒いなら俺が全力で暖めます、身体の外も中も!!」
中「斉藤が全力でヤッたら美柴潰れるだろ」(斉鴇、身長差13cm　体重差18kg)
斉「ｯ！でもそれ、中条さんだって同じじゃないっすか！」(中鴇、身長差14cm 体重差19kg)
中「俺はガキと違ってその辺の力加減ってもんを心得てんだよ。ついでに美柴の性感帯も心得てる。」
美「―…は？」
斉「～お、俺だっていっぱいネット見て勉強してんスからね!!負けません！」
中「はっ。大事なのは実戦なんだよ実戦。二次元でしか発情できないなんて可哀相な男だねぇ～」
斉「俺の想像はもう、三次元の領域です！！」
美「…仮に聞くけど、何の想像だ」
斉「え!?…えーっとぉトキさんが俺にエッチなことを強請る＆教える感じでぇ～」

ストレートパーンチ☆

中「…おぉ、でもそれも良いかもしれねぇな。おい美柴今度、家庭教師と生徒的な感じでいこうぜ。「やめてください」とかちょっとしおらしい感じで言ってみろよ、想像だけでも結構興奮すんぞ」

ストレートパーンチ☆

シギ「わぁー二人とも飛んでっちゃったぁ― やっぱりトキ、格好良い～(パチパチ)」
美「……………お前…何してんだ…」
シギ「ただれた性生活を送るトキを前から後ろから刺しに来ちゃった♪(テヘｯ☆)」
美「……………………(死)」

■ウチのトキはシギの事は何があっても殴りません、蹴りません、抵抗しません。従います。

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