愛猫やらお人形やら美柴双子やら…
なんか急にPCから森サバさんに入れなくなりました…よ??
一時的なもの??……あれ、てか私だけ??笑”
TOPとブログ改装。この人にしては珍しい雰囲気を選んだような気がする…。
本当はシギ様特製ストラップの牛骨のシルエット探してるんですけどね……無いんですよね…これまたなかなか。
本館やったら別館もやりたくなるのがNANOさんです。しかしサバに入れないのでしばらく自重です。
………漫喫に三時間いて改装しかしてないってどうゆう事。笑”
さっきネサフしてたら、PCゲームでガ・ンダムっぽいのがあって、そこに〔美柴鴇〕と名づけられたガンダモがいました。プレイヤー様は神ですね。笑
装備とかコマンドとか面白すぎて吹きました。
鮭を主装備してるガンダモなんかいるか……!!!!
〔美柴鴇は気合を手に入れた!〕とか 〔敵が見えない!勘で攻撃!!〕とか吹きます。お前には勝つ気があるのか??笑
あ、でも私が見た対戦記録ではことごとく勝利してました。勘で攻撃!!と連呼してましたけど。笑
以下 小話。
中条と仔鴇。二次元にはよくある王道ネタで参ります。
一時的なもの??……あれ、てか私だけ??笑”
TOPとブログ改装。この人にしては珍しい雰囲気を選んだような気がする…。
本当はシギ様特製ストラップの牛骨のシルエット探してるんですけどね……無いんですよね…これまたなかなか。
本館やったら別館もやりたくなるのがNANOさんです。しかしサバに入れないのでしばらく自重です。
………漫喫に三時間いて改装しかしてないってどうゆう事。笑”
さっきネサフしてたら、PCゲームでガ・ンダムっぽいのがあって、そこに〔美柴鴇〕と名づけられたガンダモがいました。プレイヤー様は神ですね。笑
装備とかコマンドとか面白すぎて吹きました。
鮭を主装備してるガンダモなんかいるか……!!!!
〔美柴鴇は気合を手に入れた!〕とか 〔敵が見えない!勘で攻撃!!〕とか吹きます。お前には勝つ気があるのか??笑
あ、でも私が見た対戦記録ではことごとく勝利してました。勘で攻撃!!と連呼してましたけど。笑
以下 小話。
中条と仔鴇。二次元にはよくある王道ネタで参ります。
「………………。」
「おー。来たな、王道ネタ」
目が覚めて、隣を見ると昨日までそこにいた美柴鴇はおらず。
代わりにいたのは、ずいぶんと縮んだ……というよりも幼くなった、おそらくは同一人物。
「どうしたお前。ウサギ追いかけて背が縮むクッキーでも食ったか?」
「ッ…冗談言ってる場合じゃない」
10歳前後だろうと思う。
いつもの彼と変わらず 感情を抑えるような言い方。だけどまだ子供らしい声。
「へぇ。そんな声だったのか子供ん時」
「………。」
懲りずにからかうと 憮然と一瞥を食らう。
身長差のおかげで 大体いつも見上げられているから、上目でも大して何の感情も起こりはしない。
しかし、そんな子供じみた怒った表情なんて、初めてだった。
ベッドに座る子供は自分に起こった不可解な事実に悩み 自分の手の平を真剣に見つめている。
俯いているその頭に手を置いて、くしゃり と髪を撫でると バシッと思い切り振り払われた。
「痛ぇなおい」
「そうゆう触り方するな」
「??は?そうゆうってどうゆう?」
「…………」
意味が分からず 問いかけても、子供は口を一文字にしたまま答えようとはしない。
なんか機嫌損ねたなぁと自覚しつつ 覗き込んで見ると ふいっと顔を背ける。
「何だよ。何に怒ってんだお前?」
「…………。」
「おーい、こっち向きなさーい」
「…………。」
「美柴くーん」
この辺りでいつもなら「…うるさい」とか言いつつ 言う事聞くんだが…。
「…………。」
ご覧の通り、拗ねたまま。やれやれ。大人の時より扱いにくい。
どうしたもんかねぇ と天井に向かって溜息を吐くと、美柴が少し顔を上げたのが横目に見えた。
面倒くさがっているような溜息だったから、気に掛かったのかもしれない。ちらりと恐る恐るこちらの様子を伺っている。
やっぱり中身も少しは子供になってんだな、と思いつつ焦らず、そのまま顔を合わせずにいることにする。
「…………。」
沈黙が落ち着かないらしい。サイズの合わない未来の自分の服を 何度か居心地悪げに直している。
「-……みたいに…」
「…あ?」
「……子供みたいに、触るから…」
なるほど、子供扱いするなってわけだ。
そんな事で拗ねるなんて、ずいぶんと可愛らしい所がある。
「つっても、今のお前は見た目まんま子供だろーが」
「…そうだけど……でも、嫌だ。子供じゃない。」
強情な言い様に、思わず クスリと笑ってしまった。
またキリリと睨みつけられる。隠さずに 悪どい笑みを返した。
「…子供じゃない触り方なら良いんだな?」
「??…………ッ!?」
言葉の相違に気がついた美柴が ビクリと肩を張った。
抱き寄せようとする隙間を 小さな子供はするりと抜け出す。その身体がベッドから降りる前に 何とか捕獲に成功した。
「放せ変態ッ」
「子供じゃないって言っただろ?」
「そうゆう意味で言ってない」
「そうゆう意味って?今からどうゆう事されると思ってるんだ美柴くん?」
「ッ…~~」
ジタバタと一心に暴れる身体は、大人の時とは比較にならないほど弱くて。後ろから腕に閉じ込めてしまえば逃がすわけもない。
あとはそちらが暴れ疲れるまで待つ。
そうして目一杯に暴れて体力を使い切った子供は 息切れのままこちらを振り返った。その目が 大人の時には決して見ない 願うような瞳だった。
降参して しかしこれから始まるだろう時間に少しだけ怯えているように…。
「……中条さん…」
誓って言う。
子供は趣味では無い。
「……痛いのは…嫌だ…」
子供のこんな甘えた声を許すようなタチじゃあない。
「……ったく分かったよ!何もしねぇーから早く元に戻れ」
「……どうやって、戻ればいい…?」
不安げに首を傾げて見上げるなんて仕草は、大人になったらしなくなったんだろう。
問題は、これが子供だろうが大人だろうが 〔美柴鴇〕だということだ。
「……あー…ちょ、やっぱ一回ヤッとくか。な~んかもったいねぇ気がしてき-ッガハッ…!!」
そう、だから、こいつの肘鉄はこのサイズでも 敵に回したくない脅威だ。
「変態。」
清々しいほど冷たい目で、子供はそう言った。
-----
■すみません どこでどう終わらせたら都合いいでしょう。笑"←←
一応、小学生の仔鴇は原作でも出てるから良いかな~とか思ったんですけどね。いくらなんでもこの先書いたら 中条さんが犯罪者になってしまいそうです。
でも個人的に中条さんは守備範囲広いと思います。←←
「おー。来たな、王道ネタ」
目が覚めて、隣を見ると昨日までそこにいた美柴鴇はおらず。
代わりにいたのは、ずいぶんと縮んだ……というよりも幼くなった、おそらくは同一人物。
「どうしたお前。ウサギ追いかけて背が縮むクッキーでも食ったか?」
「ッ…冗談言ってる場合じゃない」
10歳前後だろうと思う。
いつもの彼と変わらず 感情を抑えるような言い方。だけどまだ子供らしい声。
「へぇ。そんな声だったのか子供ん時」
「………。」
懲りずにからかうと 憮然と一瞥を食らう。
身長差のおかげで 大体いつも見上げられているから、上目でも大して何の感情も起こりはしない。
しかし、そんな子供じみた怒った表情なんて、初めてだった。
ベッドに座る子供は自分に起こった不可解な事実に悩み 自分の手の平を真剣に見つめている。
俯いているその頭に手を置いて、くしゃり と髪を撫でると バシッと思い切り振り払われた。
「痛ぇなおい」
「そうゆう触り方するな」
「??は?そうゆうってどうゆう?」
「…………」
意味が分からず 問いかけても、子供は口を一文字にしたまま答えようとはしない。
なんか機嫌損ねたなぁと自覚しつつ 覗き込んで見ると ふいっと顔を背ける。
「何だよ。何に怒ってんだお前?」
「…………。」
「おーい、こっち向きなさーい」
「…………。」
「美柴くーん」
この辺りでいつもなら「…うるさい」とか言いつつ 言う事聞くんだが…。
「…………。」
ご覧の通り、拗ねたまま。やれやれ。大人の時より扱いにくい。
どうしたもんかねぇ と天井に向かって溜息を吐くと、美柴が少し顔を上げたのが横目に見えた。
面倒くさがっているような溜息だったから、気に掛かったのかもしれない。ちらりと恐る恐るこちらの様子を伺っている。
やっぱり中身も少しは子供になってんだな、と思いつつ焦らず、そのまま顔を合わせずにいることにする。
「…………。」
沈黙が落ち着かないらしい。サイズの合わない未来の自分の服を 何度か居心地悪げに直している。
「-……みたいに…」
「…あ?」
「……子供みたいに、触るから…」
なるほど、子供扱いするなってわけだ。
そんな事で拗ねるなんて、ずいぶんと可愛らしい所がある。
「つっても、今のお前は見た目まんま子供だろーが」
「…そうだけど……でも、嫌だ。子供じゃない。」
強情な言い様に、思わず クスリと笑ってしまった。
またキリリと睨みつけられる。隠さずに 悪どい笑みを返した。
「…子供じゃない触り方なら良いんだな?」
「??…………ッ!?」
言葉の相違に気がついた美柴が ビクリと肩を張った。
抱き寄せようとする隙間を 小さな子供はするりと抜け出す。その身体がベッドから降りる前に 何とか捕獲に成功した。
「放せ変態ッ」
「子供じゃないって言っただろ?」
「そうゆう意味で言ってない」
「そうゆう意味って?今からどうゆう事されると思ってるんだ美柴くん?」
「ッ…~~」
ジタバタと一心に暴れる身体は、大人の時とは比較にならないほど弱くて。後ろから腕に閉じ込めてしまえば逃がすわけもない。
あとはそちらが暴れ疲れるまで待つ。
そうして目一杯に暴れて体力を使い切った子供は 息切れのままこちらを振り返った。その目が 大人の時には決して見ない 願うような瞳だった。
降参して しかしこれから始まるだろう時間に少しだけ怯えているように…。
「……中条さん…」
誓って言う。
子供は趣味では無い。
「……痛いのは…嫌だ…」
子供のこんな甘えた声を許すようなタチじゃあない。
「……ったく分かったよ!何もしねぇーから早く元に戻れ」
「……どうやって、戻ればいい…?」
不安げに首を傾げて見上げるなんて仕草は、大人になったらしなくなったんだろう。
問題は、これが子供だろうが大人だろうが 〔美柴鴇〕だということだ。
「……あー…ちょ、やっぱ一回ヤッとくか。な~んかもったいねぇ気がしてき-ッガハッ…!!」
そう、だから、こいつの肘鉄はこのサイズでも 敵に回したくない脅威だ。
「変態。」
清々しいほど冷たい目で、子供はそう言った。
-----
■すみません どこでどう終わらせたら都合いいでしょう。笑"←←
一応、小学生の仔鴇は原作でも出てるから良いかな~とか思ったんですけどね。いくらなんでもこの先書いたら 中条さんが犯罪者になってしまいそうです。
でも個人的に中条さんは守備範囲広いと思います。←←
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Comment
好きです!!←
いきなり申し訳
ありません・・・。
以前から訪問させていただいてたのですが、
勇気をだして(笑)初コメしちゃいますっ!
小説読ませていただきました!!
もぉ小っちゃいトキさんに萌え萌えで
中条さんにキュンキュンでした☆
小っちゃいトキさんに
上目使いで見られたら・・・
たまりませんっ!!
変態ですみません←
あんな素晴らしい小説
書けるなんて
神だと思います!
わたし中トキ大好物
なので。。
いきなりの駄文
失礼いたしましたっ!
これからも小説楽しみに
しています。
がんばってください!!
いきなり申し訳
ありません・・・。
以前から訪問させていただいてたのですが、
勇気をだして(笑)初コメしちゃいますっ!
小説読ませていただきました!!
もぉ小っちゃいトキさんに萌え萌えで
中条さんにキュンキュンでした☆
小っちゃいトキさんに
上目使いで見られたら・・・
たまりませんっ!!
変態ですみません←
あんな素晴らしい小説
書けるなんて
神だと思います!
わたし中トキ大好物
なので。。
いきなりの駄文
失礼いたしましたっ!
これからも小説楽しみに
しています。
がんばってください!!
ありこ|2008/08/14(Thu)|Edit
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Super Dollfie(オーナー歴三年)
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近況報告
2010年も BUSGAMER至上主義で参ります…!!
マイナー万歳!!
当人管理HP…etc
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