愛猫やらお人形やら美柴双子やら…
家でやると………うん あんまりキレイな仕上がりにはならない…!!笑
お好み焼きって 焼けるの待つ間が好きです。
先日 深夜3時過ぎに あずきが大鳴きし始めまして。
トイレもご飯も問題ないのにー!と思って 何回も起こされるうちに気がつきました。
こいつ わざとやってやがる…!!!
私が起きると いつも遊んでる時みたいに はしゃぐんですよ!
で、横になるとまた鳴く!その繰り返し…!!!
どうやら 一日中私が家に居て ずっと一緒にゴロゴロ寝てたせいか、あずきさん 目が冴え渡っていたようで…( ̄▽ ̄;)
しかし いい加減寝たくて……NANOさん、久しぶりにキレました。この温厚な白の似合うNANOさんがキレるっていったら アナタそりゃーもう大変なことですよ!!笑
あずきをガシッと捕まえて ダンッ!!とクッションに追い詰めて逃げ場をなくし、
「うるさいって言ってるでしょ…!!静かにしなさい…!!!!!」
と 本気で怒ってるモードで叱りつけました。叩いたり怒鳴るのは躾として絶対ダメ(自論)なので、めっちゃ低い声で叱りつけました。笑"
ビックリしたのか、あずきも耳を伏せて 尻尾も丸めて 反省してる様子だったので 解放したのですが………しばらくその場で しゅん…としてました笑"
本当に 後姿が しゅん…としてて……もろ可愛かったです。←笑
でもここで甘やかしたらダメだと心を鬼にして 無視して寝ました。
翌朝、起きたら あずきさんは私の顔の横で ちょこんと丸くなって寝てました。いつもは枕を奪い取って のび~と寝てるのに…!!!
~~ごめんね あずきィィ!!!!(胸きゅん)
ネコに こんなにトキメキを覚えたのは初めてです。
お母さんにこの話をしたら、「……結婚できないね あんた多分」と言われました…笑
いいんだ!!私はあずきと結婚するんだい!!!←
…………美柴さんはね、嫁ってゆーか、なんかもうそうゆうレベルじゃないから。別格だから。(真顔)←←
■以下、コメントレスですー!
なんか気がついたら凄く長文なレスになってしまいましたが……どうかお付き合いくださいませー!!笑""
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■暗く重く。意味深な中条さんと 意味深さが腹立たしい美柴さん。
右の手首に 何かで斬りつけたような痕がある。
この痕について 詳しく話すつもりはない。
なぜならこの痕は 生まれつきこの手首に付いてきた痣にすぎないからだ。
だから別に隠すような素振りはしないし、見えていようがいまいが 気の留めることはない。
……ただ、たまにこの痣に気がついた人が 同情したような眼差しを見せる事がある。
あれは今でもあまり、良い気分はしない。
【傷と痣】
「なんだその痕。自殺でもしようとしたのか?」
あまりにも平然と問われて 呆気に取られてしまった。
こんな無神経な質問をする人間には出逢った事がない。
「………………」
見れば シャツの袖が折れて 痣が露わになっていた。
まるで この線に沿って斬れ と言わんばかりだ。
不機嫌な溜息を溢して、忌々しく手首を見る。
「…違う、これはただの痣だ。生まれた時からあった。」
感情が きっと声質になって表れていたのだろう。中条はくくと薄く笑った。煙草の煙を 天井へと吹かす。
「気に入らねぇーのか、それ」
「…………別に…」
言いながら、消えるはずが無いのに ゴシゴシと切り取り線を擦ってみた。
「いいじゃねーか。その線切れば、いつでもドロップアウト出来るって事だぜ?」
消そうとする仕草を見て、中条は薄く笑う。
その言葉の意味に内心 戸惑いを感じ、思わず顔を上げた。
中条は自分の発言を全く気にせず、軽く袖を引いて 自分の手首を眺めていた。
「俺には ねぇーなぁ。ドロップアウト不可能か」
……なんとなく 自虐的に笑っているような気がする。
冗談で言っているにしては 重い"何か"を感じた。
「これはただの痣だ。それ以外、なんでもない。」
その重い"何か"に反抗するように、中条を見据えた。
今までの この痣を同情した視線に、いつもそう言いたかった。
自殺しようとした人間だと暗にレッテルを貼るあの視線が、嫌だった。
そんな選択、自分は絶対にしない。
じっと視線が交差する。
ほんの少し 硬い空気が流れて、しかし中条が取り成すようにふと軽く笑った。
「確かに。考えてみりゃ、お前は途中でリタイヤするような人間じゃねぇーな」
ぐしゃぐしゃと前髪を掻き乱されて、視界が塞がれる。
ペイと手を振り払って顔を上げると 先程の神妙な空気は消えていた。
何と応えるのか試されたのか…。
それとも、中条の抱える"何か"が垣間見えたのか…。
灰を落とす相手の横顔を見ても、このやり取りの心意はまったく分からなかった。
心の奥の方に、もやもやと晴れないしこりが出来る。
もとから他人の心理を読むのは苦手だから、下手に考えるのは止めた。
「アンタだってそうだろ」
話題を流すようにそう言ったら、中条は どうだろうな、と笑った。
「めんどくさくなったら、適当に辞めるかもな」
その発言が、スイッチになった。
「そんな理由で棄権するのは、絶対に認めない」
軽口で笑いながらそんな事を言うのが、気に入らなかった。
驚いた中条が はてと目を丸くして振り返った。強くきつく見返す。
こちらが本気で言っていると気がつくと 呆れたと笑った。
「冗談だよ。本気にすんなバカ」
それは誤魔化すような笑い方だった。
気に入らなくて 何も応えず、視線を外した。
「………………。」
正体の掴めないしこりが心に留まって、発散できない苛立ちが残ってしまった。
中条が 何か考えるような間を空けて、見つめてくる。
「…お前、こうゆう話題には過敏だな」
「…………別に…」
こちらの機嫌が悪くなった事を悟って、そっと身体を寄せてくる。
被さった影に顔を上げると、額にキスをされる。
機嫌を損ねると大抵 中条はこうして宥めようとする。
おそらく次は そのくちづけは鼻頭に降ってくる。そうして唇に触れて、全部流してしまおうとするんだ。
「……………いつもそれで済むと思うな」
意地になって 顔を背けてそう言った。
痣の事で怒ってるわけじゃない。ただ……
「なんだ 今日はずいぶんご立腹だな?」
「…………アンタのせいだ」
どうゆう意味で "自分はドロップアウト出来ない"と笑ったのか、分からないのが 悔しかった。
■たまには、真意を知りたい。
意味深な発言で本性を少し覗かせる中条さん。
でもそんな自分をも薄く笑って煙に巻く。
そうゆう態度が許せない美柴さん。
でも考えても相手の事は何も分からないから苛々する。
どこまで行っても届かない距離がある感じ。
新ビズの美柴さんのほうが芯が通ってて 強かな気がします。
少なくとも 現段階では 自傷っ子要素はないような気がします。
精神的には(シギの為に)と自分を追い詰めて 小さい弟を幻覚で見ちゃったりしてますけども。笑"
新じゃがとマイタケと牛こま切れを 塩コショウで炒めただけ。もろ美味い…!!!
新じゃがの皮って、包丁の背でこそげ落とすものなんですね…!!(知らなかった/笑)
つるっつる剥けてビックリですッ楽しい(○▽○)
普通の通年じゃがも そうやって出来たら楽チンなのになぁ~
かき揚げやポテトフライもやりたいけど、油の臭いと後始末が面倒なのがネックです。
………もったいないなぁ、とか思っちゃう。笑
お好み焼き粉が安売りしてたので、これでしばらく粉もの生活が始まりそうです。
たくさん作って冷凍しておこうかなー…
中条さんはそれなりに料理してるんでしょうけど…。
美柴さんはどうなんだろう。最近職場に、一人暮らしと思われる若い男の子が ちらほら買い物に来るのですが。
レジの子達によると、若い男の子も お弁当用の冷凍食品やタマゴを買っていくらしく…『最近は男の子もお弁当を作るのが流行ってる』というのも小耳に挟み…。
実際バイトの男の子にも お弁当作ってる子が二人ぐらいいました。
どんな感じで作ってるのー?と取材(笑)したところ、前日の寝る前に作っておいて 冷蔵庫入れておくんですって。偉いなぁ
仲良しグループで『家餃子』なるものもやるらしいですよ。皆で具材を持ち寄って、ホットプレートで餃子やるんだって。
たまに『闇餃子』になるのが楽しいみたい。
女子は呼ばないで 男だけでやるほうが、悪ノリで面白いとも言ってましたよ。
……………お前ら可愛い。なんか案外萌えるんですけど!?そんな男の子仲良しグループ!!笑
そんな男の子達の悩みは
『色味が茶色ばっかりの弁当になる』
だそうです。それ凄くよく分かる…!!笑
鮮やかな野菜って あんまり入れる余地がないんだ、お弁当って小さいからね!笑
………美柴さんには『お弁当』も『闇餃子』も、縁がなさそうだ。笑
………でも優希のお弁当とか 慣れないながらに用意してたら良いな。
作るなら ちゃんとしたものを。な性格で 凄く正統派で小綺麗なお弁当が出来上がりそう。
そして洗う時にフタ開けたら、残さず全部キレイに食べてあって、内心すごく嬉しいんだろうな。
…………………あなたホント可愛い。(真顔)
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