バトン

■久しぶりのバトンですー。


このバトンは腐女子向けです☆★
好きなキャラカプになりきりでお答えください・
質問に対する答えは攻めと受けに別れています♪。゜*

☆カプの名前
→攻め・中条　受け・美柴
……こう書くと何だか違和感がある二人です。笑

問１(攻)
☆待ち合わせに遅れたあなた。待ち合わせ場所に付くとあなたの大事な大事なハニーが野郎に腰を抱かれながらナンパされています！どうしますか??
中「………。どうするよハニー、一大事だぜ」
美「………こっちに振るな」
中「お前、自分でどうにか出来るもんな？」
美「……そう多くなければ」
中「だよな。じゃあ、頭数多かったら助けに入ってやる」
美「………ん…」

問２(受)
☆今からデート♪
ようやく彼氏が登場!!
あれ…？いつもは眼鏡じゃないのに今日は眼鏡？その時の反応は？
美「…………別に…そんなに顔見ないし」
中「お前…。…まぁ多分、途中で眼鏡だって気が付いて（…いつから掛けてたんだ…）って考えてたら 俺の話聞こえてない。みたいな感じだろ」
美「………かもしれない」

問３(受)
☆何だか彼氏が落ち込んだご様子でベットに腰掛け、とても弱々しいご様子であなたを見上げてきます。どうやって慰めますか？
美「……気色悪い」
中「…あぁ 俺も今そう思った。美柴相手にそんな事しねぇーよ。逆なら全然有りだけどな」
美「……そんな甘えるような真似、しない」
中「あー…美柴くんはアレだ、ツンデレだからな」
美「…………………。」

問４(攻)
☆あなたはハニーの家にやってきました。扉を開けるとな、何と!!女の子の格好をしたハニーが!!・さて、どんな格好？あなたの反応は？
中「おぉ 何だ積極的だなハニー」
美「……ハニーって言いたいだけだろアンタ」
中「私生活で絶対言わない単語だからな。ネコの格好とか どうだハニー？」
美「……女の格好じゃない」
中「なら セーラー服でネコ……いや、女豹みたいな感じでどうだハニー」
美「動物園でも行って来い」

問５(攻)
☆夏本番!!二人っきりで海へ!!さて、あなたのハニーは可愛いですよね☆
他の狼の前で水着姿はＯＫ!?
中「そういやお前、コレックスで水着着てたか？海女の格好しか覚えてねぇーぞ俺は」
美「行く機会ないから持ってない」
中「…って、海女になって潜る機会はあったのか？　じゃ今度行くときは俺の貸してやるから。普通に海を楽しめ 頼むから」
美「要らない。病気うつる」
中「人聞き悪ィこと言うんじゃねぇーよ!!」

問６(受)
☆今日は二人で飲み会参加。なっなんと彼氏さん珍しく酔っちゃってます!!いろんな人を骨抜きにしまくり…でも止めに入ると男同士の関係がバレちゃいそう…どうする!?
美「……俺達が参加する飲み会って…？」
中「あれだろ、他の漫画の奴らと座談会するやつとか。てことは、相手は時任とかか？」
美「……俺の前に久保田誠人に殺されるんじゃないか？」
中「それか復讐で お前が犯されるか、だな」
美「……止めに入る。絶対に止めに入る。」
中「そうしとけ」

問７(受・攻)
☆お疲れさまでした・このバトンはどうでしたか？
美「………別に…どうとも」
中「冷てぇーなぁ ハニー」
美「…………………。」

問８(受・攻)
☆ではこれからもラブラブフォーエバーでいてください☆
中「何だその捨て台詞」
美「フォーエバーって……ビズが終わったら俺達も終わりだろ」
中「…最後になってなんて事言いやがる…」
美「…………昨日 寝言……千夏って言ってた…」
中「～だからそれは違うって言っただろーが…!!」
美「……………………。」
中「おい機嫌直せよハニー」
美「……………………。」
中「………セーラー服持ってきてやるからよ。な？」
美「アンタが着てろ」


■それは考えたくないよ美柴さん。笑

バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=52712

ね…眠い……

↑今日の私を救ってくれた萌える一冊『メロアンソロジー』 どこ開いても素敵なメロに出会えます。


『ねこの　きもち』が欲しくてたまりません…!!
やふおくで思わず26冊セットをポチッとしたいNANOさんです。
……母に見せたら ポチッと出来るだろうか…。あの人何だかんだ言って『ねこぱんち』と『チーズスイートホーム』は絶対買ってくるからね！（悪どい考え。笑）
てか 26冊って軽く二年分通り越してますよ 購読者さんスゲェ―…!!


さっき お母さん(看護師)に 職場で本当にあった怖い話されて、もうビビりまくりです私。笑"
あ～ぁ もうトイレ行けないよこの人、どうしてくれんの この空気(￣∀￣；)

んで、ビクビクしながら寝ようとしたら 風呂場で歯ブラシ立て掛けてるアレが落ちる音がしてさ、ついでに　カラン、カラン、カラン……ってコップまで落ちる音がしてさ、あぁ～ もう寝れねぇよNANOさん。どうするよコレ。(開き直り)

いつもなら 歯ブラシであずきが遊ぶから すぐに直しに行くんだよ。
行けねぇ―よ、怖ぇ―よ、誰か居たらどうしてくれる？　鏡の中の自分が自分という皮を被った悪魔だったらどうしてくれる？←←

実際私、まだ風呂場行けてないからね。放置だよ 落下した物全部。


……いや、一回勇気出して 行こうとしたんだよ、さっき。
でも（……行こうかな）って あと一歩で決心つくって時に限って 冷蔵庫のモーターがブーーン!!って鳴るんだよ、暗闇のキッチンでブーーン!!鳴るんだよ。
行けるわけないでしょ、即、目を反らしたさキッチンからね！！


嗚呼……あぁもう……予測変換のせいで ＜あ＞って打ったら ＜悪魔＞って出るようになっちゃったよ どうしてくれるよコレ。


1000の大好きの反対があったら、２番にオバケって書いてやる…!!（１番は地震）

メディアを通した話なら平気なんですけどね、実際自分の身に降りかかるかもしれないと思うと もう駄目だぁ。
オバケが怖くて 眠いのに眠れない２１歳。←←笑

貴方の隣に居る自分を 上手く思い描けない。

■浮気する中条、浮気する美柴。


恋人？
違う。俺達は 決してそんなもんじゃない。

………じゃぁ、この感情は 一体何だっていうんだ…。


【すれ違い】


大学で顔馴染みになった女と過ごした、気まぐれな一夜。
朝からバイトだというその女に急かされて、ホテルを出る。

まだ人もまばらな 新宿のアーケード街。
不慣れな早朝の空気に顔をしかめて、中条はホテルの前で煙草を探る。
急かしておきながら 忘れ物をしたと部屋に戻った女を待つ。

何の気もなしに 視線を上げた。
通りの向こうから 歩いてきたその人物に、心臓が嫌な音を立てた。

「………………。」
「………………。」

互いに目が合い、しかし相手は何の感情も見せなかった。

「ごめん 伸人。携帯忘れるとか ほんとバカだ私」
戻ってきた女が ごく当たり前のように腕を中条に絡める。
それに返事もしなければ、腕を振り払いもしなかった。
そんな事も出来ないほど、目の前の光景に動揺していた。

女を連れた中条は 目前を通り過ぎ行く美柴を 視線だけで追う。
男に連れられた美柴は、通り過ぎながら 中条に向けていた視線を前へと戻す。

それは、ひどく冷ややかなすれ違い。
美柴は振り返らない。
中条は呼び止めない。

「ちょっと伸人？何やってんの 行かないの？」
「………あぁ」

年上の男に 導かれる様に腰に手を回されて ホテル街へと入って行く姿。

「……何？今の子、知り合い？」
「……いや」
中条は 追ってしまう視線を引き剥がして、女と一緒に駅へと向かい始めた。



「どうしたの美柴くん？こうゆう所は嫌だったかな？」
「…………別に、どこでも」

（……別に、どうだっていい。）



「ねぇねぇ さっきの子、男の子だったね。そうゆう仕事してる子なのかな？」
「………さぁな」

（……お互い様、ってことか）


それは 互いに、諦めにも似た感情だった。


■それでも夜が優しいのは、見て見ぬふりしてくれるから（ジョバイロ ポルノグラフィティ）


浮気と言ってますが、そこまでちゃんとした関係じゃない中トキ。
お互いの過去の闇を悟りつつ、ゲームの度に身体だけ重ねてる、そんな乾いた関係。
だけど、お互いに変な感情が生まれて、そんな感情をお互いに気づかないようにしてる。
そんな話にしたかった。（過去形/笑"）

因みに、美柴さんの相手は 【信じてる】での常連客。

にゃー

あずきの下痢の原因は ＜そうめん＞かもしれない…!!
インターネットで猫の事を調べて、とりあえず１番有力な原因は 人の食べ物を食べたって事かなぁ―…、と。
ご飯を変えたってのも当て嵌まるんだけど……最近じゃないしなぁ―…

最近 お昼にそうめん食べるのですが、皿からガブッとくわえて持って行ってしまうのです……しかも叱ると「ふしゃ―!!」と逆ギレされるという…笑"

でももう甘えは許しません…!!
お腹壊したままじゃ大変だからね！ビシバシいくぞ あずき…!!!


……………可愛いなぁ まったくもう。←親バカ。笑

Half Moon(人形画注意)

いや 歌詞が気になりますね鴇ソング

そして ウチの鴇。
やばい カッコイイねお鴇!!笑